2008-10-01 木の碗 長いこと使ってたお汁碗。 木が割れて、隙間から向こうが見えるほどになってきたので、 もうお疲れさましてもらうことにしました。 うっかりしてると、ここから滴りこぼれるのでね。 なんだか、昔の旅人の持ち物のよう。ほら、 泊めてもらった家で囲炉裏にかかってるお鍋から お粥さんをよそってもらうのに差し出すお碗。あんな感じ。