夏旅 湯布院その1

大分県は湯布院・別府へと、二泊三日で旅行してまいりました。
でね、
帰ったら手がなぜかこんなことに・・・・

ぶつけた覚えはないんだけど、ものすごく痛くなって腫れてきたので、
今朝、近所の整形外科に行って診てもらったら、
「たぶん何かの感染症でしょう。夏は人も腐りやすいですから。」って・・、
えええーですわ。点滴して、消毒薬湿布して、抗生剤飲んで、様子見です。
ほんで、
旅行記録ですね。
例によって写真いっぱいで、長くなるよー。
伊丹空港から大分空港へ、そこからバスで湯布院。7/31お昼前に着きまして、
まずは金鱗湖を目指します。
お土産物屋さんが立ち並ぶ通りの向こうに、由布岳がくっきり。

金鱗湖は、湖というより、少し大きな池という感じでした。

畔に小さな神社。

神社の対岸辺りにあるお蕎麦屋さんで、湖を見ながらお昼ごはんです。

お会計後に黒糖揚げ饅頭もらったりして。

お蕎麦屋さんの隣がシャガール美術館。

館内。たまにはダンナも載せときましょか。

外へ出て、酒屋さんを覗いたりしつつ、

歩いて鳥越地区へ。
予約してた宿にちょっと寄って荷物だけ置かせてもらってから、付近を散策。
橋が少なくてなかなか越えられない川があり、上り坂はけっこう修行になっちゃったけど、
お茶休憩したり、


ミュージアム覗いたり、


硫黄ミスト浴びたりしながら、

下り坂はのどかな景色を満喫。


お宿は「狭霧亭」。部屋は一棟ずつ離れになってます。

部屋のお風呂も良さげですが、

共同の露天風呂の方へ入りました。誰もいなくて貸切状態♪

東屋の温泉卵と生ビール（自分でサーブする）は、なんと無料解放！

お夕食は、地鶏の炭火焼コースです。う〜んお腹苦しい〜っていうくらい食べて、

お部屋に戻ると、お夜食のおにぎりが置いてありました。これもサービスで。

てなところで、一日目は就寝。
（つづく）